中年 ⑧

親の背中

支える手

気づけば自分が頼られる

※ 子どもの頃は、親に頼らないと何も出来ない。

 立派な大人になるように育ててくれた。

 年老いた親は、寝たきりになり背中を支えて起こす自分を頼りにしている。