人生100年時代①

人生100年時代といわれる今日、
これまでのように65歳以上を「老後」としてひとくくりにしたような
考え方が変わってきてきている。

日本老後学会・日本老年医学会では「高齢者」の定義を見直し

  • 65〜74歳を「准高齢期」
  • 75〜89歳を「高齢期」
  • 90歳以上を「超高齢期」

と提言している。

私たちは、自身も含め3つに区分したそれぞれの特徴と課題、財産管理について今後考えていく事が重要であると思う。